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C-DEC NEWS 教員活動報告

「繊維ニュース」デニムジーンズ座談会に参加

報告者/ 田口一子(デニムジーンズ科リーダー)
掲載誌/ 2007年(平成19年)9月25日号繊維ニュースジーンズ別冊
「特集三備デニムジーンズ座談会メードイン・ジャパンを語る」
「繊維ニュース」デニムジーンズ座談会に参加デニムジーンズ科では2006年度(平成18年度)に文部科学省の委託研究をうけ、本科とデニムジーンズ関連企業様とで「岡山県のデニム生産地を基盤としたデザイナー型デニム製造販売業の人材育成開発事業」でデニムジーンズテキストを開発いたしました。その際に繊維ニュース様他様々なメディアに取り上げていただき、デニム業界からもたいへん注目されました。それを機会に繊維ニュース様から今回の座談会のお話をいただき、このたび2007年(平成19年)9月25日号繊維ニュースジーンズ別冊「特集三備デニムジーンズ座談会メードイン・ジャパンを語る」への出席となりました。
出席者は、カイハラ(株)常務/貝原淳之氏、(株)ビッグジョン商品部副部長/吉村恒夫氏、(株)仁多産業社長/仁多一夫氏、中国デザイン専門学校デニムジーンズ科リーダー/田口一子でデニムジーンズ業界を代表される方々と同席したいへん緊張いたしましたが本校の取り組みを述べるよい機会をいただきました。また、昨年につづき平成19年度も文部科学省委託デニム研究「平成19年度専修学校を活用した再チャレンジ支援推進事業」事業名/岡山県地域のジーンズアパレル業界人材育成再チャレンジ教育プログラムで、前回作成したデニムジーンズテキストに加え、デニム・ジーンズの歴史とビジネスとしての展開、ジーンズパターン・仕様・技術内容をプラスしたものを作成しています。こちらも是非ご期待ください。

大連視察報告

報告者/ 中山裕志(建築デザイン科リーダー)
日程/ 2007年12月3日(月)~5日(水)
訪問先/ 大連乾豪数字科学技術有限会社、大連工業大学
大連漚衆推移技術発展有限会社、高新技術産業園区
大連観察報告北京オリンピック開催まで残りわずかとなり、中国の産業が目まぐるしく発展しようとしています。そんな中、本校から2名(校長、教務部長)、中国の大連ヘデザイン分野における今後の可能性をさぐりに視察に行ってまいりました。まず目に飛び込んできたのは、日本でいう横浜市ぐらいの規模の大連市。至るところで超高層ビルが建設されようとしていて、日本の産業が飲み込まれるのも時間の問題ではないかとさえ感じられました。
3日間という短い期間でのハードなスケジュールの中、アニメ産業を中心とした会社および学校、計4箇所を訪問し、国全体での産学連携体制、徹底した施設・設備提供、さらには効率化・スピード化された技術発展は、国の意気込みとしては十分すぎるほど感じることができました。ただデザインという枠で考えると、まだまだ日本から中国へ伝えられるものは沢山あることも事実です。つまりそれ自体が日本(の技術教育)がめざすところでもあり、世界の中での日本の使命ではないでしょうか。新たな兆しが見え隠れした貴重な時間を体験することができました。

海外教育事情調査視察(シドニー)研修報告

報告者/ 宮村ゆき子(ファッションデザイン科リーダー)
日程/ 2007年10月20日(土)~27日(土)
訪問先/ ●TAFE(Technical and Further Education)…公立高等専門教育施設
●NSl(North Sydney lnstitute)…シドニー市街地に隣接するTAFEの中でも最大級の教育機関で7つのキャンパスを有する。今回はその中でも5キャンパスの視察を実施。
(CROWS NEST COLLEGE,MEADOW BANK COLLEGE,RYDE COLLEGE, NORHT SYDNEY COLLEGE,BRADFIELD COLLEGE)
●Macquarie University・・・マッコーリー大学 ●Monte San't Angelo Mercy College・・・中・高等学校
●Greenwich Public School…幼稚園・小学枚 ●GCA(Global Career Academy)…準備室
主催/ 福武教育文化振興財団
海外教育事情調査視察(シドニー)研修報告 2007年10月20日~27日の8日間、福武教育文化財団主催の第17回海外教育事情調査にオーストラリアのシドニーヘ行ってきました。
海外の教育実態を知ることで、自分たちのおかれている教育現場を再認識し参考とするべく、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学、そして一番知りたい専門授業を実施しているTAFE(テーフ)の視察・見学および説明や日本からの留学生とのセッションなど、シドニーを毎日バスで移動しての研修でした。研修員は約30名で、専門学校教職員だけではなく、幼稚園の保育士の方や小学校、中学校、高等学校教員、大学の教授、ベネッセの社員の方、また同行取材のメディアの方まで多彩な顔ぶれで、とても充実した内容でした。研修視察中の現地教職員の方のレクチャーは全て英語でベテランの通訳の方がいらしゃって安心しましたが、この時はど自分で聞いて理解できたらどんなにいいか!!と実感しました。
海外でも就職に対する意識や関心は高く、それに向けての教育現場の充実には力を入れてらっしやいました。この経験を活かして今後の現場に反映させていきたいです。
最後に、このたびお世話になった、福武教育振興財団の皆様、GCAのご担当者様、現地で快く受け入れてくださった各教育施設の皆様、また研修をご一緒させていただいた先生方、大変充実した研修となりました。ありがとうございました。

首都圏情報ベンチャーフォーラム
『JAPAN CREATORT'S NETWORK』
「東京コンテンツマーケット2007」

報告者/ 熱田将弘(造形デザイン科リーダー)
日程/ 2007年10月25日(木)・26日(金)
会場/ 本木ヒルズ森タワー「六本木アカデミーヒルズ40」
主催/ 独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東支部
内容/ 1.映像コンテンツの見本市
2.TCMアワード(優秀作品を発表・表彰)
3.シンポジウム(コンテンツ業界の代表者によるディスカッション)
首都圏情報ベンチャーフォーラム 「ジャパンクリエイターズネットワーク」(以下JCN)では、クリエイターとビジネスパートナー(流通・ファイナンス)や公的機関(行政・教育)が集まり、新事業を創出するネットワークです。また、様々なジャンルのコンテンツのクリエイターが集結する見本市「東京コンテンツマーケット」(TCM)と連動が行われています。
本校のビジュアルデザイン科として、グラフィック・Web・イラストレーションなど、コンテンツとしてのビジネスの在り方、そして、ビジネスチャンスを掴む場として参加しました。JCNでは、コンテンツ業界として、企業の方々や実際に活躍されているクリエイターを交えたパネルデイスカッションにて、業界の現状やこれからクリエイターに求められるモノを肌で感じ、また、実際にお話することで交流を持ち、業界の可能性についても語り合う事ができました。このことは、私のゼミにフィードバックし、学生と共に作品制作を行い、TCMへの参加も果たしました。常に変動する業界にとって、教員である私自身も常に勉強を怠ること無く、潮流を掴み、学生への指導へ役立てたいと考えています。

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