HOME » 国民文化祭・おかやま2010 デザイン推進会議

このたび「あっ晴れ!おかやま国文祭2010」の一年前イベントとして、 国民文化祭・おかやま2010デザイン推進会議(愛称・岡山デザインミーティング)および文化庁が主催する、「岡山デザインウィーク2009」が実施の運びとなりました。様々なプロジェクトを通じて産学官民の、デザインを通じた横のつながりを形成し、岡山のデザイン文化を盛り上げようというイベントです。当会に入会すると講演会の聴講もできます。皆様ふるってのご参加をお待ちしています。
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国民文化祭・おかやま2010デザイン推進会議(愛称・岡山デザインミーティング)は、国民文化祭・おかやま2010へのデザイン分野の参加と貢献を目的として結成された組織です。当会はまた、これを好機ととらえ、岡山のデザイン資源(リソース)である、ひと(叡智)・もの(素材)・こと(情報)を、やわらかにつなぎ、地域デザイン文化の創造を推進するため、様々な活動を企画展開しようとしています。
国民文化祭・おかやま2010のデザイン企画事業に参加してみたいと思われる方々、これを機におかやまのデザインに関する情報交換や発信の輪に加わりたいと考える方々、岡山の地でデザインに取り組む人びと相互の異分野・異業種交流に関心をお持ちの方々など、多くの皆さんのご参加を期待しています。
【推進事業】推進事業としてまず、当会の準備団体である役員会において2009年のプレイベントおよび2010年の本イベント企画案が承認されました。企画へのご参加を機に、岡山におけるコミュニケーションデザインの新たな展開にむけたアクションを起こしてみませんか。

桃太郎アリーナ設営イメージ
2010年11月6日(土)~11月7日(日)
会場:桃太郎アリーナ
岡山県には世界に誇るデニム産業があります。そこでは生地など使い残しの端切れが大量に発生しています。この素材をリサイクルの視点から、クリエイティブなデザイン発想によりリユースし、アリーナエントランスの外部空間を、自由に遊べる空間施設に仕立て直します。
当会のテーマである「やわらかに、つなぐ」を生かし、だれでも自由に参加・体験できる企画とします。それは例えば親が子供時代に経験した秘密基地をつくるような感覚で、子とのコミュニケーションを楽しんだり、若者たちが所属を超えて共同制作することで、新たな仲間づくりに発展したり、といった機会が生まれるジャングルデニムハウスです。
この展示交流イベントでは、岡山のデザイン系大学・専門学校・高校の学生たちが、足場資材により特別に組まれた構造体への、布の編み方や結び方をサポートし、世代を超えた交流のお手伝いをします。
またアリーナエントランスホールでは、一般会員の方々や学生会員による企画制作展を予定します。課題は「RE DESIGN(リ・デザイン)」の精神に基づきますが、広く会員の皆さんのご意見を求めながら設定したいと考えています。
(第25回国民文化祭 あっ晴れ!岡山 提案事業 予定)
イベントPRパフォーマンス
デザインイベントのPRや誘導を兼ねて、会場周辺で多数の学生たちによる、ビジュアル表現色豊かなパフォーマンスを予定します。お楽しみに。
■イベントの細目は変更される場合があります。詳細は事務局までお問い合わせください。
国民文化祭・おかやま2010デザイン推進会議では、本組織に賛同して共に取り組んでいく仲間を広く募集しています。
入会を希望する方は、下記より入会申し込むフォームへお進みください。
国民文化祭・おかやま2010のプレイベントとして、文化庁の後援を得て「岡山デザインウィーク2009」を開催します。

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2009年12月3日(木)~12月15日(火)
会場:岡山県立大学 デザイン学部棟1F展示ホール、倉敷芸術科学大学 17号館・14号館テキスタイル工房
2009年12月3日(木)~12月8日(火) 10:00~17:00
プロダクト・建築・情報・グラフィック・ITコンテンツ・セラミック・テキスタイル各デザインコースの選抜課題約30点の展示。
◎お問い合わせ:岡山県立大学 吉原 TEL:0866-94-2073

2009年12月13日(日) 12:00~12:50
カスパー・シュワーベ教授の畿何学マジック体験。
幾何学をベースとする立体造形体験授業。
2009年12月9日(水)~12月15日(火) 10:00~17:00
ITコンテンツデザインコース2・3・4年次生の映像作品合同展。
◎お問い合わせ:岡山県立大学 嘉数 TEL:0866-94-2074
2009年12月13日(日) 13:00~13:50
世界でひとつのあなたの作品を楽しむ、テキスタイル工房体験。
マーブリング技法で染色を体験。

2009年12月13日(日) 14:00~14:50
イメージを画像化する、イラストレーション体験。
白地のハリボテのダルマにアクリルペイントで描く。
◎3つのデザインワークショップを、連続して体験できます。
◎事前の申し込み不要。◎各ワークショップとも定員50名。
◎お問い合わせ:倉敷芸術科学大学 TEL:086-440-1031
http://www.kusa.ac.jp/![]()
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2009年12月8日(火)~12月13日(日) 9:00~18:00
会場:天神山文化プラザ 第3・第4展示室

中国デザイン専門学校(C-DEC)で学び、卒業後、社会のあらゆるジャンルで活躍しているクリエイターの「今」の姿を幅広く紹介する展覧会です。
C-DECの多分野の学科(ファッション、グラフィックデザイン、イラストレーション、アニメやマンガ、プロダクト、建築等々)の卒業生が社会でどういった仕事に取り組み、また、新たにうごきだしているのか・・・・。
その姿から、モノづくり、デザイン、そしてクリエイターとは何なのかを探っていきます。
2009年12月13日(日) 13:30~15:00
会場:天神山文化プラザ 第2会議室
クリエイターを目指す人たちの出会い&交流会。作品ファイルを持って新たな出会いにチャレンジ!!現役クリエイターも参加します。
◎お問い合わせ:中国デザイン専門学校 花田 TEL:086-225-0791
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2009年12月15日(火)~12月20日(日) 11:00~19:00
会場:すろおが463/ホワイトキャンバス

日常に埋もれがちなデザインには、実は豊富な情報が隠されています。これを引き出し「デザイン」を意識化すること。それが二つの展覧会からなる本展のねらいです。参加校は岡山県立大学・倉敷芸術科学大学・川崎医療福祉大学・中国デザイン専門学校・岡山工業高校。会期はいずれも2009年12月15日(火)~12月20日(日)11:00~19:00最終日は17:00まで。
会場:すろおが463
「着ること」「身にまとうこと」に託された情報を意識化させる、ウェアやテキスタイルアートの提案展。岡山県立大学・岡山県立岡山工業高校の高大連携事業のアイデアTシャツ展示併催。入場無料。
会場:ホワイトキャンバス
「使うこと」「見る・触れること」に伴う場面や行為に託された情報を意識化させる、文具・日用品・コミュニケーションツールの提案展。入場無料。
◎最終日は17:00まで。
◎お問い合わせ:岡山県立大学 吉原 TEL:0866-94-2073
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2009年12月17日(木)~12月19日(土) 10:00~16:00
会場:岡山大学50周年記念館前

布が織りなす不思議な空間を、川崎医療福祉大学の学生がダイナミックにオブジェとして表現するプロジェクト。岡山県の地場産業であリ、私たちの生活を温かく包み込んできた綿布は、私たちにとって、すでに空気のような存在であリ、社会そのものであるのかもしれません。今回のプロジェクトを通して、綿布を違う角度からとらえ、編みなおす行為をとおして、私たちの社会や、生活をあらためて見つめなおし、「新しい温かさ」を感じていただけたらと思います。
2009年12月18日(金) 15:00~(日没まで開催しています)
絵を描いて、気持ちを込めた小さな布をつないで、大きな夢をつくろう。
◎最終日は12:00まで。
◎お問い合わせ:川崎医療福祉大学 真鍋 TEL:086-462-1111
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2009年12月17日(木)~12月19日(土) 10:00~16:00
会場:岡山大学50周年記念館前

大きな・小さな・長い・短いなど、多種多様なカタチや形態の布オブジェ。
まるでジャングルのような巨大で入り組んだ空間を、岡山特産のデニム製品やデニム生地を使って参加者全員で様々な方法で作り上げます。積極的な参加をお待ちしています。
◎最終日は12:00まで。
◎お問い合わせ:中国デザイン専門学校 花田 TEL:086-225-0791
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2009年12月19日(土)【受付】11:45~【開会】13:00【閉会】17:00(予定)
会場:岡山大学50周年記念館
主催:デザイン推進会議・文化庁 共催:岡山大学大学院教育学研究科
設立総会は以下3つのプログラムで構成されます。会員限定のイベントですので、当日入会の方は受付にて手続きをお願いいたします。なお当日は混み合いますので事前入会くださると幸いです。
■総会 13:00~ ■シンポジウム 13:30~14:30 ■記念講演 15:00~16:30
13:30~14:30
県内外のパネラーを招き、地域文化に果たすデザインの役割やその可能性について語り、岡山デザインミーティングに期待する姿を描きます。
パネラー(予定):印南比呂志 滋賀県立大学教授・井上勲(株) IDA社長・橋ヶ谷佳正 岡山大学大学院教授・大林誠 倉敷芸術科学大学准教授・吉原直彦 岡山県立大学教授[司会]
15:00~16:30 会員無料
岡山市出身の世界的デザイナー・原研哉氏による講演。
日本ローカルの美意識の源流を見定めて、岡山をはじめとする地域の未来をデザインという切り口から探る。
講師:原研哉 グラフィックデザイナー・(株)日本デザインセンター原デザイン研究所所長・武蔵野美術大学教授・無印良品ボードメンバー。
デザインの経験を無数に積み重ねるうちに、自分なりのコミュニケーションの方法、あるいは、デザインのよりどころとなるようなものが、少しずつ確認できるようになってきた。僕の場合、それは余剰なものを全てそぎ落とすことで、むしろ過剰なものより豊かな内容を交感できるようなコミュニケーションの作法として意識化されてきた。ある種の簡素さや簡潔さ。これは西洋流の「シンプル」とは異なるものである。僕はこれを「エンプティネス」と称して、西洋近代がもたらしたシンプルという概念と区別してきた。そして、どうやらこの「エンプティネス」に、世界に寄与できる日本のコミュニケーションの独創性が潜んでいるのではないかと思いはじめている。
別の言い方をするなら、これは、自分の感覚を掘り下げていくことで発見した、自分という小さな個の中にすら潜んでいる「日本の美意識の源流」のようなものだと思っている。

Photo:筒井義昭
1958年生まれ。グラフィックデザイナー、武蔵野美術大学教授、日本デザインセンター代表。「もの」のあり方や「ひと」の暮らしへの深い洞察から、人間の感覚を覚醒させるデザインを創り続けている。2002年より、無印良品のアートディレクション、アドバイザリーメンパーとなる。長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、愛知万博のプロモーションでは、深く日本文化に根ざしたデザインを展開。AGF、JT、KENZOなどの商品デザインのほか、松屋銀座リニューアル、森ビル、梅田病院サイン計画などを手がける。これらのデザインによリ、日本文化デザイン賞ほか数多くの賞を受ける。また、デザインという語の意味を問い直しながら世界各地を巡回し、広く影響を与えた「RE・DESIGNj展(世界インダストリアルデザインビエンナーレ、インダストリアル・グラフィック両部門大賞、毎日デザイン賞受賞)をはじめ、「HAPTIC」「SENSEWARE」など、シンボリックなキーワードを冠した展覧会を制作し、デザインのあり方について世界に問いかけ続けている。著書『デザインのデザイン』(岩波書店、2003年)はサントリー学芸賞を受賞。後に中国・韓国・台湾圏語に翻訳され、さらに大幅に増補した英語版「DESIGNING DESIGN」(Lars Müller Publishers、2007年。日本語版、岩波書店、2007年)を刊行。ほかに『自』(中央公論新社、2008年。英語版、ドイツ語版、Lars Müller Publishers、2009年)、「なぜデザインなのか。」(共著、平凡社、2007年)など多数。
◎講演を聴講される方は、総会からの参加となります。
◎お問い合わせ:岡山県立大学 吉原 TEL:0866-94-2073

■総社市窪木111 TEL:0866-94-2111
●JR吉備線・服部駅から徒歩5分。

■倉敷市連島町西之浦2640 TEL:086-440-1111
●JR新倉敷からタクシーで15分。

■岡山市北区天神町8-54 TEL:086-226-5005
●JR岡山駅から徒歩15分。
●市電/東山行「城下」下車、徒歩3分。

■すろおが463:岡山市北区表町1-6-46
■ホワイトキャンバス:岡山市北区表町1-6-38
■TEL:086-231-8102(電話共通)
●JR岡山駅から徒歩15分。
●市電/東山行「城下」下車、徒歩3分

■岡山市北区津島中1-1-1 TEL:086-251-7057
●JR津山線・法界院駅から徒歩10分。
●バス/岡山大学・岡山理科大学行「岡大西門」下車、岡山大学・妙善寺行「岡大西門」下車。
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