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2007年10月22日
先日、東京でのある会議までの間、国立新美術館(港区六本木7-22)に、
二つの展覧会を見に行きました。
今年の1月に開館して早くも10ヶ月になるので、
今更と思う方もおられるとは思いますが、
私は、時間調整的に良く足を運びます。
設計はあの黒川紀章氏。

すごく話題で国を挙げての大美術館のイメージもありますが、実はそうでもなく、一つの美術館でいろいろな展覧会を気軽に見行くことができるのが、私的には一鑑賞者として行きやすいのだと思っています。
なんか、国営のギャラリーみたいです。

しっかり歩いて見て、疲れたら、中にあるカフェでお茶を飲みながら休んでいます。
とにかく時間を有意義に使えた気分にさせてくれます。
公募団体展の展覧会はあまり見ません。
話題の展覧会や気になる展覧会を中心に周ります。
また、初めからじっくり見ることもあまりないですね。どっちかというと足早にこそこそと回っていると思います。そして、いいと思ったり、気になる作品に出会うと・・・、ちょっと立ち止まる感じです。
私には、その方が、楽しく疲れない様です。

さて、今回は、
『国立新美術館開館記念?アムステルダム国立美術館所蔵?フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』
(http://milkmaid.jp/)

と
『安齊重男の?“私・写・録(パーソナル フォト アーカイブス)”1970?2006』
(http://www.nact.jp/exhibition_special/2007/anzai/index.html#link1)

の二つを見ました。
フェルメール展は話題の展覧会です。来場者も多かったです。専用サイトもありますので、詳しく解説されています。
私は、フェルメールは学生時代から好きな画家です。日本に来れば、どうにかして見に行っているように思います。だから、今回もそれなりに満足です。
そして、安齊重男氏の写真展。学生時代、尊敬・憧れ・目標的であった作家等々、楽しく懐かしく、さらに自分に制作へのやる気をくださいました。
岡山で活躍されている寺田武弘氏の若き姿もありました。素敵でした。
こんな感じで、作品を見る時間を楽しんでいます。
国立新美術館のWebサイトは→ http://www.nact.jp/ です。
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