チュウデと豹柄と私。 -校長ブログ-My work,My Life

新しいスタート!!(1月7日)

2011年1月 7日

皆様、こんにちは。
校長の小林です。

新年となって、早くも一週間です。
小学・中学・高等学校は、すでに学校が再開していますね。
そう、本校も昨日から授業再開です。
学生さんは、卒業制作や進級制作、ファッションショーの準備と、
忙しそうに頑張っています。

そして今日は、制作者としての私が参加している
最新のグループ展の紹介です。

会場は
岡山県天神山文化プラザ
〒700-0814 岡山市北区天神町8-54 
TEL 086-226-5005
FAX 086-226-5008

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〔以下は主催者のサイトのある情報です〕

『素材をめぐる14人の方法』
2011年 1月5日(水)~1月16日(日) 

会場:1階 第1展示室  会期中無休
9:00~18:00(初日は10:00開会、最終日は16:00閉会)

入場無料
美術表現に用いられる素材には、木、土、石 等の天然素材と、紙や絵具、鉄、ガラス、合成樹脂 等の

人工的な素材があります。それぞれの物質は、特有の質感を持ち、その土地特有の歴史や自然など

地域性を持つものもあります。作家は自分の表現に合う素材を求めますが、素材のもつ魅力が表現へと

繋がることもあるでしょう。素材と作品との関係は、作家の素材に対する姿勢によって異なります。

本展では、「素材」に焦点をあて、素材のもつ独自の効果を造形の世界に展開し、新たな表現の領域を

求めて活動されている県内在住作家の仕事をとりあげます。石、紙、ガラス、木、鉄、陶、布の7種類

の素材を題材として、素材毎に2名の作家を紹介します。素材をめぐる14人の表現は、私たちの

想像力を刺激し、多様な問いかけの中に新たな印象を与えてくれることでしょう。

■出品作家
久保極(石)、小林照尚(石)、
小林テレサ(紙)、歳森勲(紙)、
磯谷晴弘(ガラス)、張慶南(ガラス)、
寺田武弘(木)、榎本勝彦(木)、
平田敦司(鉄)、井内誠一(鉄)、
隠崎隆一(陶)、白石正子(陶)、
川崎展子(布)、難波久美子(布)、


私は、石の素材として、4点出品しています。

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新しいスタートして、新作発表は

制作する作家として、

私の重要な絶え間ない目標です。

こちらも充実の一年を目指しています。

展覧会が決まったら、またご連絡します。

上記の展覧会の詳細はこちらへ
http://www.tenplaza.info/art_gallery/gallery.html

制作者として(8月4日)

2010年8月 4日

皆さん、こんにちは。
校長の小林です。
早くも8月ですね。
毎日暑い日が続いていますが、体調大丈夫ですか?・・・
この「毎日暑いですね」という言い方・・・誰もが口に出してしまうようですが、
言えば、ますます暑くなるような気もしますが、
言わないとやってられない!と言うのも事実です。

さて、そんな中、今日は、私の作品制作のおはなし。

私は、岡山市内の石切場に借りているいつもの作業場で作品を制作しています。
今は、ある展覧会に出品する作品を中心に、こつこつと取り組んでいます。

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石切場にある作業場の一角。午後の陽射し隙間から注がれる・・・眩しい!

私は、石を素材の中心として彫刻作家として活動しています。
以前は、粘土を使っての塑像制作が中心でしたが、いつの間にか
素材を削る、磨く、光沢、表面の手触りにこだわるようになり、
またときには組み合わしたカタチを追求するようになり、
今に至っている感じです。

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表面の模様や凹凸にはこだわったしまいますよね。

作業場では、一人の世界です。誰も居ません(私の心にも)。
集中すると、あまり周りの音も気にならない感じです。

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エアー式のDカッターで、石を削る。切る!でも大変。時にはミスる!

繊細な表現にこどわるのだけど、機械や道具は派手な雑音がいっぱい出て、
うるさくもあり使い方が甘いと危険でもあります。
しかし、やりたいことの集中してやることは楽しい!

まして、自分のイメージをカタチにする作業です。
一人で悩み、怒り、笑う時間の産物です。
まわりがどう思おうと・・・あまり気にならない。
これが、現在の心境ですね。

完成までにはまだまだ右往左往が必ずあります。
凝縮した人生かな・・・と、感じることがりますよ。

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まだまだ暑い午後、黙々と取り組む時間です。

宮崎国際現代彫刻・空港展に行く(6月8日)

2010年6月 8日

6月6日(日)から始まる 『2010 宮崎国際現代彫刻・空港展』の作品を
搬入・展示するために、5日(土)〜6日(日)、宮崎空港まで行ってきました。

この展覧会は、今年が21回目の長年続いている展覧会です。
また、北海道から鹿児島まで、さらにイタリアやドイツから燐国の
中国や韓国の作家までが出品するグループ展として有名です。

私もすでに14年か15年間、出品しています。
この展覧会に出品する・したい魅力は、搬入日の土曜日に、全国から
作家たちが手伝いにやってくることです。
そして、搬入後には、懇親会が開かれ、多くの仲間と近況を語り合い、
さらに、彫刻やアート界の動きやニュースを聞き合えることです。

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今年は、67点の作品、搬入には20名以上が参加していました。

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オープニング時(6/6朝)。会場の広場には、天井からやわらかい光が差しています。

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私の作品『連動:内と外2010』

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素材は、岡山県産の花崗岩(通称:万成石)

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背面は、さび石の表情がついています。

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やわらかい光は、オアシス広場という展示場全体を明るい雰囲気にさせます。

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これは、出品作品の制作風景です。

毎年、恒例となっていますが、私にとっては、自分を見直す機会であり、
これからの制作への意欲へとつながる重要な旅です。

関連のサイトはこちらから
http://www.miyazaki-airport.co.jp/index.html(宮崎空港ビル)
http://miyazaki-sculp.hp.infoseek.co.jp/2010Airport-place.htm(展覧会内容)

文化は見て触れて実感する!!(5月26日)

2010年5月26日

校長の小林です。
先週22日にも連絡しましたが、
16日からの一週間、個人研修でフランスのパリに行ってきました。
そして、24日夕方に帰国しました。
ざっと、急ぎ足の7泊9日の研修の旅です。

今回の研修は、首都パリを拠点に、
目指す各地に毎日向かうといった感じの、ちょっと変な旅です。
テーマは、『文化は見て触れて実感する』です。

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ルーブル美術館のモナリザ前の人々

本校は、毎年、3年生の7月初旬から約2週間の日程で海外研修があります。
私は、本校の教員となって、ほぼ毎年この海外研修に関わって来ましたが、
学生引率の旅のため、どうしても学生に触れさせたい対応が中心となりまして、
異文化の地に立ちながら、私自身、実は、じっくりとものに触れて実感することが
少なかったのではと・・・ここ数年思って来ていました。
何回も引率することは、何がどこにあるかと言った知識と場所は詳しいのですが、
いつの間にか、それはすばらしいはずだと思い込んでいて、
本当に心から感動というか良いなと思っているのか?
と疑うとがしたくなった感じです。

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モン・サン・ミッシェルの午後

そういうことで、今回の行き先は、

①パリ市内:美術館や建築物等、②モン・サン・ミシェル、③シャルトル
④ロンシャン、⑤ベルギー:ブリュッセル ・・・です。

これらは、かつて学生と行ったことがあったり、見送ったところであり、
もう一度、そして、今回は何もかも自分で手配して行くことにしました。

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ベルギー(ブリュッセル)に向かう、赤い特急『タリス』

帰国して、2日経ち、時差ぼけがやや残っていますが、大きな充実感があります。
行った場所で感動した実感が本当にあるかどうかは、本当のところは曖昧です。
しかし、今回の研修が、私の今後に何かを与えてくれるのではと期待しています。

この旅の内容は、べつの機会にも取り上げますので期待してください。


フランスにいます。(5月22日)

2010年5月22日

皆さん、こんにちは。校長の小林です。
今週は、個人研修としてフランス(パリ)にいます。
本校は、教員対象の研修制度があります。
本校では校長ですが、現役の作家としては、勉強を続ける毎日です。
今回、行事や諸仕事の合間(といっても、合間をつくりました)の時間を
を使って、思いきってフランスに行きことにしました。
23日(明日)には帰国となりますが、
忘れていた自分の中にある何かを再認識する機会となりました。
この研修の内容は、今後、部分的ですが、報告させていただきます。
ご期待ください。

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ノートルダム寺院です。

では、帰国後、報告します。

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