マンガの授業2011年11月11日


2011年4月20日
小学館クラブサンデー主催
全国の専門学校、大学でマンガを専攻している学生さん方による
マンガ学生のNo.1を決めるコンペ
第2回クラサン杯開催!
震災という厳しい状況でも
マンガの力で元気をお届けできるのではないかと思います
昨年度は恐れ多くも本校の『アキヒコ』の作品
『ほととぎす』が全国2位の栄誉を頂きましたが
今年も本校からエントリーをさせて頂きました
4月29日(金)更新
畠山徹也くんの『Round UP!』
畠山君の渾身のアクションマンガです
ゴールデンウィークは畠山くんのマンガを読んでスタートしてくださいませ
読者の皆さんが審査員です
マンガを読んだ後、アンケートの★数の集計から
No.1マンガ学生が決定します
下の『第2回クラサン杯告知バナー』を4/29にクリック!
クラサン杯のページから作品まで進んで
是非読んでくださいね!
2011年2月22日
現在チュウデでは各科で冬期集中講座が行われています
マンガ専攻学生向けの集中講座は
漫画家の目黒やすし先生をお迎えしてのマンガ講座です
開講を楽しみに待っていただけあって
こっそり覗いてみると真剣そのもの
文章を書く事、登場人物の心理を読み解く事
実際に表現する事、そしてもちろん作品の講評も
3コマという短い時間の中で沢山のことを教えて頂きました
時間があっという間に過ぎたようで
授業終了後もさらに目黒先生に作品を見て欲しいと
出待ち状態の学生さんもいました
目黒先生もとても楽しかったですよとのこと
お忙しい先生ですが次の機会にまた講座をお願いします
2011年1月25日
本校には小さい教室がある
西館1階の角部屋
机は9台だけの小さな教室
その教室が出来た初年度はアニメーション専攻の学生が巣を作っていた
今年は漫画専攻の学生が巣を作っている
チュウデは授業外でも使用届を出せば教室や設備の使用が可能になる
特殊な機材はもちろん学校にしか無く
致し方なく残っている学生も居ると思われる
マンガの制作は半畳あれば事足りるので
別に自宅でやっても良さそうなのだが
毎年毎年、学校に巣を作ってそこで制作をする
それはホームルーム教室だったり
学生ホールだったり
実習教室だったり
この小さな教室だったりする
なんで学校でするん?って聞くと
家だと誘惑が多いんだもん
と返ってきた
確かに誘惑は多いと思われるけど
学校でも切羽詰まってなければモンハンやってるじゃないか
とは突っ込まなかったが
私なりに彼らの巣作りの理由を考えてみる
マンガ制作は『作業』になるととても孤独な作業だ
もちろんプロになればアシスタントをお願いするが
その孤独な作業を一人でやるより
二人でやれば別に会話をする訳でもないが
寂しくはない
むしろ、こいつががんばっているんだ
自分もがんばろうと
奮起できる
マンガの学校に通う醍醐味って
マンガを教えてもらえるってのはもちろんあるんだけども
この、誰かと一緒にがんばれる所に一番の魅力があるんじゃないかなーと思う
ちなみに制作が混んでない時も彼らはなにかしら居残りをする習性がある
他のコースのコが誰もいない教室で
菓子を食い散らかし、黒板に落書きをし、
わいわいやってたり、真剣に作業してたりしている
鍵閉めで追い出されるまで続く
それが一番楽しいのかもな〜
2010年9月13日
2010年8月 4日
毎日あっちーですよね〜
学校の先生は夏休みがあるもんだと思ってたあの頃
そんな物は学生と同じくない!!
今日も学生さんが入れ替わり立ち替わりで
プロットやネームを見せにやってきてます
そんな時によくおこるのが
お互いガチンコでの意見のぶつかり合い
おもろい作品を作りたいって気持ちは先生だからとか
学生だからとかカンケーなし
プロット読んでもわからん、とかなると
『わからん』
『だから先生コレはなーっ』
『いやだからそれじゃーキャラの心理描写足らんから、よーわからん』
『少女漫画じゃろこれ』
『こうキャラが動いてる理由があるじゃろ』
『だからこれはここでこのキャラがこう動くからこうなるんよー』
『それじゃよーわからんよ〜』
『んでもここでこのキャラがこう成長する理由はここでこうなるから』
『だからこうなるんちゃうんの?』
『だからここでこうなってるから相手の気持ちがわかるんよ』
『そんでかっこい!につながるっ』
『あー!それ!頭の中にはあったんですよっ』
『じゃけどどー描いたら良いかわからんかった』
『テレコ欲しい今の会話全部記録したいっ!』
『すぐメモらんからじゃろー私も覚えとらんよっ!』
端で聞いてる感じだと若干けんか・・・?なくらいの勢いになることも
どっちがどちらの会話かわかりますか
作品内容に関わるのでわかりにくく書いています
わかった貴方は読解力が半端ないと思われますYO
気になる方は進級制作展、卒業制作展にきたら読めるかなー
まだまだ先ですが^^
がっつり意見を戦わせていいもん作ろうぜいっ
チュウデのマンガ専攻はちょっと体育会系w
2010年6月30日
今日はマンガの授業をちょこっと紹介
この日のマンガシナリオの授業でおこなったのはちょっとしたゲームです
マンガ専攻のみんなに思い思いの単語を3種類
全く関係ない単語を紙に書いてもらい
これを袋に入れて混ぜる!
そこから無作為に2枚選ばれた単語を組み合わせて
一枚の絵をイメージし、ストーリーのオチにしてみよう!というものです
この全く関係のない二つの単語を組み合わせるという
発想方法は昔からある方法で
イタリアのジャンニ・ロダーリという作家さんが提唱している物です
突拍子も無い組み合わせが出てくるのですが
このオチからストーリーを考える方法は
それこそアイデア勝負のショートショート、マンガだと16p物を書く上で
けっこう有効な手段です
色んな発想の方法はありますがマンガ専攻の学生さん達も
コレやりやすい〜とのことでした
オチにつまってしまうタイプの人は
この方法を挑戦してみると良いかもしれませんね
2010年6月 8日
2010年6月 3日
漫画を描いてると作画面でつまづく原因の一つに
背景処理があると思います
パース?透視図法?なにそれうまいの?(ポカーン)
なんてことをいう漫画専攻学生もいる
そんな彼らに
あー、これいい教材だなーってことで

透視してみました!(どーん)
チュウデ新IP館の骨組ですね^^
まだ柱と梁が若干あるのみ状態
ほんとなら壁があって見えない部分が見えるので
なんか気付きにならんかな〜?
つまるところ
これに補助線をいれてやると・・・
となるわけです
同じ色は同じ面にあると思ってください
見事に線が左奥の一点に向かって消えていきますね・・・
本来なら壁で見えない向こう側も同じように消えていく訳です
なんだかわかんないけど
あー?くらいに思ってくらさい
パースってこういうこと
ここにさらに空気遠近法なんかも入ってきてさらにえー?w
とかならんように・・・
おまけで上から見たIp館骨と地面

別角度からのIP館骨

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