漫画紹介2010年11月 9日
普通に泣ける漫画ってのがある
何の事は無い台詞だったり
風景だったり
とても単純な言葉に込めたその想いに
人は只々涙を流してしまう
凝った設定や難しい言い回しをいくら考えても
追いつかない
そんな話がある
昨年話題になり書店でも平積みされているのを見かけ
ジャケ買いした漫画なのですが
......ボロ泣きしました。゜゜(´□`。)°゜。
何の気なしに検索してみたら映画化されるんだそうな
『星守る犬』
メディアでも度々紹介されていたので
ご存知の方も多いかと思いますが
このマンガほど単純な言葉をストレートに伝え
人を感動させるマンガもそうないよなぁと
購入直後、学生に、いいから読め。と薦めたのを思い出しました
えー、動物モノでお涙ちょうだいなんじゃネーの?って思われる方
そんなもんです。
でも気がついたら泣けるんですよ
むしろ号泣
しょうがないじゃないか
それでも
単純なひとこと、
そのひとことにたどり着く為に
村上先生がどれだけの苦労して言葉を削ぎ落とし
ど真ん中をまっすぐに構築されたのか
そこには綿密な計算と間の使い方、技術、全てが集約されているんだよなぁと
脱帽しかなくなる訳です
一話のみですが試し読み可能との事
でもこれ、最後まで読んでもらってなんぼの作品なので
一話のみは薦めないです
当たり前の事を素直に人に伝える事ってすごく難しいけど
マンガにはその言葉を判りやすくしかもビジュアルでダイレクトに伝える力がある
すごいよなぁ、マンガ
『星守る犬』双葉社
著:村上たかし
Webマンガアクションhttp://webaction.jp/
2011年夏頃東宝系で公開予定。
主演:西田敏行
2010年9月10日
ハヤシの個人的超おすすめ漫画
何年も前から、漫画からのドラマ化が頻繁に行われている
週に何本も漫画→ドラマ、マンガ→アニメ
若い才能が自分の作品の発表の場所を小説ではなく
漫画を選んでいるからだと言われている
ここ最近は漫画という媒体ではなく
ライトノベル、ケータイ小説に移行している
時代が回ったのだろうか
そんなご時世
自分は特技というか鼻が良いのかジャケ判断で
「あ、これアニメ化するだろうなぁ」とかよく嗅ぎ付ける
だがそんな中にこれはアニメ化もドラマ化もしないだろうなぁ
って作品があったりする
アンダーグラウンド的な
超絶面白いが万人には受けないであろう名作
今日はそんな作品の紹介
■ドロヘドロ■1〜14連載中
林田 球(小学館 月刊IKKI)
保護者からは確実にこんなの読んじゃ駄目!と
言われてしまう事間違いなしのお墨付き
とにかくスタイリッシュグロ、これに尽きる
表現がグロい、血と血と肉と血と
描画ラインの荒々しさと相まってとにかくクールでカッコいい
「魔法使いの世界」の魔法使いが一般人を虐待しにやってくる
力が正義カッコいいが正義能力の無いヤツはくそ以下
切るか潰すか刺されるか神様なんか居なくて愉快な悪魔が闊歩する
そんな殺伐ゾーンが展開されてる「ホール」と呼ばれる町に
記憶を失った頭が爬虫類で魔法の使えない青年がいる
彼は魔法使いを捕まえては頭にかぶりつき質問を繰り返す
「この男を知らないか?」
口の中には一人の謎の男の姿が見える・・・彼はいったい何者なのか?
血と肉の世界に存在する仲間との信頼、憧れ、憔悴、渇望
彼は失ったモノを取り戻せるのだろうか?
今クライマックスで様々な謎が解かれている
魔法の世界じゃなかったの?ってくらい魔法に頼ってない魔法の世界
グロイ表現が平気な人にはおすすめの作品です
ベルセルク(白泉社ヤングアニマル)がアニメ化したくらいだから
全く可能性がない訳では無いだろうけども厳しいだろうなぁ・・・
2010年7月15日
皆さんご存知かとは思いますが
自分はけっこーなマンガ好きです
隠れオタクという言葉がありますが
自分はいわゆるオープンオタクです
(まだまだ隠してるとこはありますけどね|電柱|-- ̄)
どんな漫画が好き?って聞かれると
色んな漫画を見るように心がけているってのもあって
ジャンルも色々すぎて迷ってしまうのですが
若干一般の方に通じない漫画もあったりして相手を見ながら
タイトルを言うようにしています
(知らない言われたら哀しいじゃないですか...)
毎度名前をあげる漫画がありまして
それはこの間大団円で終了してしまったんですが
というと
あ、アレでしょ!!!とすぐ返ってくるので
(学生からも速攻突っ込み来ちゃいますし、つまらんヽ(´Д`)ノ
今日紹介するのは
「サムライカアサン」板羽 皆著
集英社 コーラスクィーンズコミックス
タイトル聞いた瞬間に
は?歴女?と聞き返すインパクトもさることながら
メインである母さんがとにかく破壊力満点
そして号泣
母さんと漫才師をめざしてる息子との
愛と涙とお笑いの物語
どたばたの中の小さな幸せと、大きな愛
そしてお笑い(大事な事なので二回言う)
間の取り方の絶妙さとゆるゆるなんだけど大阪のおかん!の勢い
気がつけばほほを伝う涙
厳しさと優しさ、
言葉の一つ一つに暖かさがあふれていて
凹んでるときに読むとすごくはげまされます
なんというヒューマンものなのかと
これきっとドラマ化するに違いないよと密かに期待しています
現在6巻まで発売中 一話完結なので途中からでも楽しめるかと思います
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