バイク2010年10月14日
ビジュアルデザイン科の熱田です。
さて、前回のバイクネタで「そして、つづく」と
書いたので早速ネタに入ります。

前回は色について、お話をしましたが、
実はこのパーツを選んだ最大の理由は別にあります。
そもそも、別のメーカーや商品の選択肢は
どうだったのか?
マフラーを販売している会社はたくさんありますし、
今回購入したメーカーでも他のシリーズ商品もあります。
しかし、今回の購入については
選択肢があまり無かったのです。
その最大の理由が・・・
「車検に受かる」
はい。当たり前です。ヽ( ´ー`)ノフッ
ですが、世の中で出回っているカスタムパーツの中には
車検で受からないもので、溢れています。
では、なぜ売られているのか?
単純です。
レース用に販売されているのです。
その「レース用」のカスタムパーツを
公道で使用している人がいるわけですよ。
違法です。
なので、「車検に受かる」パーツを
さがすと、選択肢が極端に少なくなります。
理由は単純でしたね。
では、恒例のデザインの話しに繋げましょう。
前回のブログ記事では「色」の話しをしましたが、
それよりもっと重要なことがあります。
もちろん、デザインでは「色」「形」「サイズ」など、
見た目も重要ですが、それ以上に重要なのが、「目的」です。
今回のバイクのマフラーを例に考えてみましょう。
例えば、ノーマルバイクを
「より軽く、パワーがあって、迫力ある排気音にしたい」
とだけ考えれば、マフラー自体はより小さく軽量化し、
パワーアップも図れ、迫力ある爆音がでるでしょう。
かっこよさだけ追求しても、自己満足だけで、
他人への迷惑も考えていない行為です。
では、私が今回の商品を選択した目的とは?
「軽量化と排気音を大きくしたい」
という理由は同じですが、
付け加えるのが「違法改造にならないこと」
そして、「軽量化」の理由は
操作性の向上と制動距離の減少での安全面での強化。
「排気音を大きく」は他の車へ自分を
発見してもらうことでの安全面を確保したい。
と、別にレースしたいわけではないので、
バイクの安全面や操作性での性能アップが一番の理由です。
もちろん、加えて「かっこ良く」なれば
言う事無しですよね。
というのが、プロダクトデザインのお話になりますが、
グラフィックデザインでも同じことです。
見た目がかっこいいポスターを作っても、
何を知らせているポスターなのか分からない、
もしくは分かりにくいでは意味が無い。
商品を紹介するポスターやDMで
ウソをついてダマして販売したら、詐欺ですよね。
ちゃんと目的に対して機能すること。
そして、他人に危害を加えないこと。
その中で、より見た目が良いもの作り出すのが
デザインのチカラだと日々考えてます。
2010年9月27日
ビジュアルデザイン科の熱田です。
久々にバイクネタです!
遂にマフラーを換えましたよ!
見てください!!

このブルーチタンの美しさ(TωT。)
涙が出そうなくらい美麗です!
メーカーは「株式会社日本ビート工業」
商品名は「NEW
NASSERT R T2 SLIP ON」
写真のブルーチタンの他に素材として、
カーボン、チタンと
受注生産としてフレアーパターンがあります。
詳しくは、メーカーサイトに任せましょう。
では、恒例のデザインのお話。
まずは色から。
今回の購入にあたって、カーボンにするか
ブルーチタンにするかを迷いました。
ちなみにカーボンの柄はこんな感じ。

※イラストレーターとフォトショップでつくりました。
車体色は赤と黒がメインとなりますので、
カーボンが落ち着いたイメージで全体的に
まとまった印象になるかなと思っていました。
しかし!!
購入直前にメーカーサイトを眺めていて、
ブルーチタンって、キレイだなぁ・・・と、
で、結果、ブルーチタンに決定!
決めては、やはりグラデーションの美しさ!!
Webサイトで見る画像より、
実際の現物を見る方がかなりキレイです。
で、実際に装着した全体のイメージですが、
思ったより大丈夫?
車体色の赤が濃い色なので、
少し派手な青がきても、
全体がケバケバとした派手さにならず、
しまったイメージのままで落ち着きました。
高級感が残ったままなのです。
ちょっとコレには予想外。
派手になるようであれば、
ステッカーチューンも考えたのですが、問題無し!
デザインの仕事をしていて、
予想していた完成イメージと
実際に出来上がった品物が多少違ってしまう事は
良くある事です。
ほとんどは、「まぁ、許容範囲内」で
終ってしまうのですが、
普段は行わない様な特殊な加工や素材などでは、
ある程度の覚悟で「えいやー!」って
やっつけちゃいます・・・。
※ サンプル品等は作りますよ!
成功するか、失敗するかは
自分の知識や経験が大きく左右されます。
なので、デザイナーをめざすなら
自分の専門分野以外の知識や経験も
たくさん吸収しておいた方が、
仕事に役立ちますよ!
そして、つづく!
2010年6月22日
ビジュアルデザイン科の熱田です。
おNEWバイクはメンテナンスのため、
一晩、バイク屋に預けましたので、
代車を借りました。
Kawasaki「ZRX1200 DAEG」


「DAEG」は「ダエグ」と読みます。
正式な表記は下記の通り。
スペシャルサイトがありますので、
そこに掲載されています。
一応、抜粋すると
古代ヨーロッパ言語のひとつで
ルーン文字のひとつだそうです。
「日」、「一日」のことで
英単語の「DAY」の語源。
「着実な成長」「進歩」「終わりと始まり」
などなど、前進的な意味を持っているそうです。
今まで、いろいろなデザインをすると同時に
商品や雑誌などに名称をつけることが
あるのですが、これが大変・・・。
ある種、ヒラメキといいますか、
神が降りてくるといいますか、
そんな感じです。
で、何も思いつかないときは
とにかく、調べる、シラベル、しらべる。
で、それでも思いつかない時は
忘れる ヽ( ´ー`)ノ
コレ重要!
一度、頭を空っぽにしてみる。
で、再度、今まで集めた資料やラフなどを
見返してみると新たな発見やひらめきが!
たぶんね・・・。
2010年6月10日
ビジュアルデザイン科の熱田です。
さてさて、昨日は創立記念日でお休みでしたので、
予告通りに"おNEWバイク"で日帰りツーリングに出かけました!
オペレーションネーム
「ソフトクリームツーリング
〜濃厚な味をゲットせよ!〜」
という事で、6月9日朝。
早めに起きて、通勤渋滞を避けて北へ向かう予定でしたが、
普通にいつもの起床時間に起きてしまう・・・。
8時に家を出発。

※この写真は納車日(6月5日)に撮ったのもです。
若干の通勤渋滞はあるものの車は少なかった。
水曜日に仕事が休みの方も多いので、
少ないのかな?
岡山空港をかすめながら、旭川ダムを経由して北上。
途中、「道の駅かもがわ円城」で休憩。

このダム下は管理釣場になっていて、
ニジマスが釣れます!
しかーし!
砂湯(露天風呂)のとなりなので、釣りをしていると
みんなから注目を浴びます^^;
素っ裸の人たちより、釣りをしている自分の方が
恥ずかしくなるという、奇妙な経験ができますw
で、ニジマスがいることを確認したので
今度は釣りに来よう。
ここで、自分の乗っているバイク「ZZR1400」の
兄弟分にあたる「1400GTR」の人が同じく休憩を
していて、声をかけたらバイク話で盛り上がり、
楽しかったです。
そして、いざ蒜山に!
「ヒルゼン高原センター ジョイフルパーク」に到着して、
丁度、お昼時でしたので、「月見そば」と、
全国手作りコロッケコンテストで金賞を
受賞したという「昭ちゃんコロッケ」を食べました。
半分くらい食べた所で写真を撮っていない事に気がつく・・・
コロッケはクリーミーでうまし!
もちろん、デザートはソフトクリーム!!
ジェラードも気になりましたが、
今回のミッションはソフトクリームを食すこと!
ブルーベリー味が気になったので、
2つの味が楽しめる「コンビ・コーン」に決定!
うまし!!

ミルクは濃厚すぎず、さっぱりした感じ。
ブルーベリーの甘酸っぱさと合うので、
コンビがおすすめ!
食後、そこそこ休憩したところで、いざ大山へ!
ところが!
大山にさしかかったところで燃料が
少ないことに気が付く・・・(TT)
仕方ないので、一旦下山して給油。
そして、「大山まきばみるくの里」に到着!
とりあえず、大山をバックに記念撮影。

と、いうことでソフトクリームもゲット!
気温が高くすぐに溶けはじめ、
ななめになっていく〜・・・

さっきの蒜山では背景を失敗したので
今度は日本海をバックにパシャリ。
そして食す。
うまし!!
さっき食べたソフトクリームに比べ、濃厚!
他にも、シュークリームやチーズなど
おいしそうなものがズラリとあって
誘惑に負けそうになるも、我慢して帰路に・・・。
途中で、後ろを走る「ZZR1100」に気がつくが
手と腰が痛くなって来たので、
落合のローソンで休憩し、お別れ。
すぐに走り始めるも、まだ回復していなかったのと、
トイレに行きたくなったので、
朝に寄った「道の駅かもがわ円城」で再度休憩。
すると先程後ろを走っていた「ZZR1100」の方が
休憩をしていて、またまたバイク話で盛り上がる。
ソロツーリングをしていると、
旅先で出会った人と気軽に話ができて
楽しいですね!
午後6時頃に無事帰宅。
走行距離400kmくらい。
久々のツーリングは楽しかったー!!
キレイな風景を眺め、
おいしい空気を吸って、
おいしい物を食べて、
同じバイク乗りの人に出会い、
そして、笑い。
たまにはトラブルもあるけど、
そんな、旅(ツーリング)は
心を癒してくれます。
2010年6月 8日
ビジュアルデザイン科の熱田です。
やっと、メインのバイクを紹介できます。
と言うのも、先日納車されたばかりのピカピカのバイク!
実は4月に先代のバイクを壊してしまい、
廃車になったので、買い替えました。

新メインバイクはKawasaki「ZZR1400」
カラーは
キャンディダイヤモンドレッドと
フラットスーパーブラックの
ツートンカラー。
以前に乗っていたバイクは
Kawasaki「ZX-10R」という
1000ccのSS(スーパースポーツ)で
レース車両に使われるなど、
とてもピーキーなバイクでした。
買い替えることを決意して、
どうせなら、一生に一度は
フラッグシップマシンに乗ろうと思い、
買っちゃいました。
ジャンルとしてはメガスポーツです。
(国によって呼び方が変わるみたいです)
1400ccで超弩級のパワー!

まぁ、公道ではそのパワーも使う事はないですね。
所有する満足感が重要なのです。
では、自慢話ばかりになるので、
ここでデザイン的なことを。
まずは特徴的な「ヘッドライト」

ロービーム2灯、ハイビーム2灯の
4眼ヘッドライト。
さらにポジションライト2灯を足すと
6眼に見えます。
各ライトは外側にいくほど上につり上がっていて
正面から見ると、かなり怒り目に見えます。
セカンドマシンの紹介で少し触れましたが、
怒り目に見えることで人間は
より早く強く認識することになり、
安全性が高まるのです。
それから、このバイクはカワサキが
こだわる「世界最速」を目指して開発されており、
力強さの象徴である「仁王」から
デザインが組まれています。
次に車体カラーである「キャンディダイアモンドレッド」
車もバイクも車体カラーはメーカーによって
勝手に色に名前をつけています。
なので、同じ色に見えてもメーカーによって
名称が異なります。
この色は単純に言うと「メタリックレッド」です。
ただし、ソリッドな色ではなく、
ラメが入っている事と
キャンディ塗装(半透明塗装)により
見る角度や光の当たり具合によって、
色が違って見える。
写真では分かりにくく
ワインレッド(暗い赤)に見えますが、
光が強く当たる場所はラメがキラキラと光り、
真っ赤に見えます。
まだまだ、他にもこだわりのデザインは
ありますが、長くなりそうなので、
今回はここまで。
さーて、明日の創立記念日はお休みだし、
蒜山と大山にソフトクリームツーリングに
行ってこよう!
2010年5月25日
前回、告知の通りバイク紹介。
こちらはセカンドマシン「BW'S100(ビーウィズ100)」
ヤマハの100ccスクーターです。

オフロードタイプ?のスクーターって珍しいですよね。
これが、なかなか良く走ってくれます。
50ccの原付バイクと違って、他の車と同じ法定速度で
走れますし、安定性もあります。
まぁ、何と言っても普通のスクーターにはないガッツリしたボディは
魅力的ですね。

ただ、間違ってもオフロード車ではないので、
悪路は避けた方が良いですね。
(普通のスクーターよりは行けますけど)
と、趣味のことばかり書いても仕方ないので、
ちょっと、デザイン的なことも。
バイクは車とちがって、ボディ(カウルやタンクなど)に
グラフィックが施されている事が多い。
このスクーターもヤマハを代表するグラフィック処理が
されています。
たしか、ストロボグラフィックと言ったかな?
面積でいえば、バイクより車の方が広いですし、
ダクトとかもバイクは多く、グラフィック処理が難しい。
では、なぜバイクの方がグラフィック処理が多いのでしょう?
実は私も明確な理由は知りませんw
でも、いろいろと聞かれるのが、
・バイクの方が趣味性が高い。
・ 車にグラフィック処理をすると高価になる。
もちろん、万人に受けるグラフィックは難しい。
・ バイクは車の運転手から見落とされやすいので、
派手なカラーリングが多い。
などなど、理由はいろいろと出てきそうですね。
あと、最近はバイクのライトが2灯になって、
ちょっと怒った目の様になっていますよね。
これは、ちゃんと理由があります。
人は怒った顔に敏感に反応することが
実験で証明されています。
このことから、車からいち早く発見してもらうことと、
注意をうながすために、最近のバイクのライトは
2灯で怒った顏の様になっているものが多いです。
また、カッコイイというのも良いですね。
2010年5月17日
前回のブログにも書きましたが、
メカ好きなこともあって、
バイクに乗っております。
で、先週のことですが、
ヘルメットを新調しました!

メーカーはOGKさんです。
しかも、新発売されたばかりの
できたてほやほや!
注文したときは何も考えずにブラックで
お願いしたのですが、
現物を見て、「あれれっ?」と
写真では分かりづらいですが、
ラメが入っており、近くでよく見ると
キラキラしています。
ソリッドなブラックと思って
注文したのですが、
まぁ、これはこれでキレイなので
OKです!
で、コチラは以前に使用していた
ヘルメットとの比較。
左が新しいヘルメットです。


あまり、大きな違いはありませんね^^;
でも、細かいところで機能性がアップしてたりします。
新しい方が滑らかなラインになっているので、
空気抵抗も改良されてそうですね。
ちなみに以前使用していたヘルメットは
全日本ロードレース選手権GP125のライダーの方に
頂いたものです。
この方とは、仕事で知り合い、
私も各地のサーキットへ出向き、
取材をさせていただきました。
いろいろと貴重な体験もさせていただいたり、
ヘルメットを頂いたりと
ほんとお世話になりました。
近いうちにバイクも紹介します。
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