3年制について

3年制について

デザインを学ぶことは物事を知ること。
「基礎→応用→実践」で、じっくり学ぶ3年制。

本校の特色は、デザインの基礎だけでなく応用から実践まで、3年間の時間をかけてじっくり学べることです。また、「デザインを学ぶ」とは、モノづくりの知識や技術を身につけることだけではないと考え、人間力の育成を重視しています。たとえばプレゼンテーションでは、デザインに込めた思いや意図を伝えることも大事ですし、制作の過程でクライアントと意見を交わすことも必要になります。つまり、デザインを仕事とするには、デザイン能力とコミュニケーション能力が求められます。両方を身につけることで、自分のやりたいことがよりよく実現できるのです。そのために、本校は「社会との関わり合いを意識」し、学習の基礎となる「学ぶ姿勢」を身につけるカリキュラムをいち早く作り上げました。1年次から学習する内容ごとに目標を定め、「気づき」「振り返り」「まとめ」を繰り返すことで、着実に力を育てていきます。

個人に合わせた充実した就学と就職のサポート体制

基礎の1年次デザインの世界への第一歩。
幅広い観点と自由な発想を得て、ベースとなる感性を磨こう!

1年次は、幅広くものごとに接する機会を大切にしたカリキュラムで、デザイン全般に関わる基本的な知識を学びます。次の応用段階で、自由で個性的な発想を思いどおりに表現できるように、基礎力をしっかり養います。

学生カウンセリング(年4回)・学生アンケート

新しい環境で学ぶ中で、自分の適性を再確認するためのアドバイスを行います。

前期
  • ライフデザイン
    担任との面談、年間自己点検・評価シートの記入
  • 修学基礎(1限/週)
    キャリアとは何かを知り、自己/他者/社会/仕事を理解し、「自分のキャリアや将来について考える力」を身につける。
後期
  • キャリアデザイン(1限/週)
    専門職業について調べたり、今後の就職活動イメージや将来のビジョンを広げていく。
  • 企業見学
    職種にこだわらず、専門分野を中心とした各業種の企業見学で、社会的マナーや前期で習得した仕事理解を更に深める。

2年次より選択科目を専攻

各科とも最初の1年間はジャンルを限定せず、デザイン全般の基礎知識を習得するカリキュラムがメイン。2年次からは自分の興味に合わせた専攻を選択し、複数の科目の中から自分で授業を選択します。3年・4年制の特色が活かされる制度となっています。

※1年次終了時に科の変更をすることができます。

応用の2年次基礎力をベースに専門分野へ。
デザインに特化した知識と技術を吸収し、クリエイターの自覚を養おう!

2年次は、基礎力を専門分野へと展開するために必要な応用力を養います。各分野のエキスパートによる演習・実習中心のカリキュラムで、デザインの面白さや難しさを豊富に体験。DETCH活動により実社会でも腕を試します。

学生カウンセリング(年4回)・学生アンケート

専門分野の授業も増え、将来の目標を明確にするためにアドバイスを行います。

前期
  • 就職ガイダンス(1)
    就職活動が本格的にスタート。就職活動に必要な適職適性テスト、応用ビジネスマナー、学校提出用書類について説明。今後のスケジュールを具体的にイメージすることが目的。
  • ビジネスマナー(1限/週)
    学生から社会人への意識変換を目的とする。一般的なマナーを習得。ビジネスマナー検定受験。
  • インターンシップ
    関連分野企業において、実際に就労体験をすることで専門知識や技術、社会的マナーの習得を更に深める。
  • ビジネスアプリケーション
    MicrosoftOfficeのソフト、Word、Excel、Power Pointの基礎を学び、仕事を始めるにあたっての基礎知識を身につけておく。
後期
  • 適職適性テスト
    適性をチェックし具体的将来のヒントを探る。
  • 就職ガイダンス(2)
    外部専門機関による適職適性テスト判断結果セミナー。自己理解を促す。
  • コミュニケーションプロジェクト
    企業人、在校生合わせて100名以上でおこなう異業種交流会。更なる社会的マナーとプレゼンテーションスキルの向上をめざす。
  • CtoC企業ガイダンス
    全科対象でおこなう企業説明会。求人を含め、企業に求められる人材像などを直接説明が受けられる。学生によっては就職内定につながるケースが増えてきている。

実践の3年次デザイン業界への就職を最大の目的に、
多種多様な実践を体験し、自分を仕上げよう!

3年次は、就職を目標に、社会で必要な力を身につけることを最大の目標とします。2年間で培った基礎力や応用力を活かし、高度な技術を用いた表現やプレゼンテーション能力を習得。集大成として卒業制作に取り組みます。

学生カウンセリング(年4回)・学生アンケート

卒業を視野に入れ、自らの進むべき道を決定し、就職内定を勝ちとるためのアドバイスを行います。

前期
  • 就職ガイダンス(3)
    合同説明会事前セミナー
  • 就職ガイダンス(4)
    他の学生の就職に対する意識を知り早期内定獲得につなげる。

専門士取得(3年次修了)

文部科学省認定により、学士、短期大学士と同様、専修学校(専門学校)における「専門教育の重要性」が認可されたもの。2年以上の修業、1700時間以上の総授業数が要件になりますが、本校は3年制の全ての科において、卒業と同時に専門士(3年制)の称号が付与されます(聴講生・社会人速成科は除く)。
称号が付与された者は、短期大学校卒業と同等以上の学力があると認められ、大学への編入学の資格が与えられます。

文部科学省認定 短期大学士と同等

総合力の4年次さらなる高みへ望む!
デザインとマネジメントの総合的な能力を身につけよう。

総合デザイン科では、4年間を通して、デザイン各分野の専門科目に加えて、マネジメント系のカリキュラムを学ぶことで、ミドルレベルの人材をめざします。4年修了時には高度専門士が取得でき、大学院への入学資格が得られます。
※総合デザイン科4年制への編入希望者は、2年、3年終了時の編入試験により、総合デザイン科に編入することが可能です。
総合デザイン科について詳しくはこちら

学生カウンセリング(年4回)・学生アンケート

卒業を視野に入れ、自らの進むべき道を決定し、就職内定を勝ちとるためのアドバイスを行います。

高度専門士取得(4年次修了)

近年の職業の現場で求められる知識・技能等の一層の高度化、また、より付加価値の高い人材育成の必要性などから、専門学校の4年制が増えています。こうした高度専門学校(4年以上の修業、3400時間以上の総授業数)の修了者には、平成17年度より「高度専門士」の称号が付与され、大学卒業者と同等以上の学力があると認められ、さらに学習したいという人のために大学院入学資格が与えられます。

文部科学省認定 学士と同等

本校の取り組み

01.困った時には…安心して相談できる担任の先生がいます。

本校では担任制を採用。担任・副担任の先生がいるので、勉強のことや学校生活のこと、何でも相談できます。きめ細かい指導で一人ひとりをしっかりサポートしてくれます。

02.年4回定期的な面談を行っています。

年4回、定期的な面談を行っています。学校生活を送る中で、問題などがある場合は、相談の上、最良の解決方法を探ります。その際、保護者の方との連絡も行っています。

03.ホームルームを実施しています。

HRを実施し、学生と「顔を合わせるコミュニケーション」をはかっています。このことで、学生の毎日の小さな変化にも気づくことができます。

04.学生個人の適性診断を実施しています。

入学時に適性診断を実施。専門企業担当者によるフォローセミナーを行い、学生個人の適性を担任が把握して、指導に役立てています。

05.出席状況調査書や担任所見の作成・送付を行っています。

年4回、出席状況や学校での様子などを担任の所見を添付して、保護者の方に送付しています。

06.一つひとつの授業は、少人数でじっくりたっぷり受けられます。

キーワードは「少数精鋭」。一人ひとりが理解できるまで、じっくり時間をかけて学習します。40名以上の個性的な講師陣は、その分野のスペシャリスト揃いです。

07.実習形式の授業。社会での即戦力をめざしています。

実社会で行われている作業工程を授業の中でも実習形式で取り入れています。学生が卒業後、すぐに社会で活躍できる地域と密着したカリキュラム編成です。

08.デザインに特化した授業で毎日が充実。

大学・短期大学では、一般教養科目もデザインと同程度ありますが、本校は、デザインの専門学校ですので、デザインに特化した授業が大半となります。

09.授業は、個人のスキルとニーズに応える単位制です。

デザインの現場では、常に標準が変化しています。学生にとっても業界のニーズに沿った授業を受けられるように、半年毎に授業内容を見直し、学生へフィードバックできるようにしています。

10.就職率100%をめざした就職支援と80年以上の実績! 学生の希望を第一に考え、徹底指導します。

本校は中国・四国・関西地区を中心としたデザイン及び関連業界に、多くの人材を送り出してきた実績により、不況の中でも毎年多くの求人を確保しています。地元企業と密着したカリキュラム編成、新インターンシップ制度「DETCH」や「CtoC コミュニケーションプロジェクト」、「CtoC 企業ガイダンス」など独自の支援システムで、一人ひとりの希望と適性に応じた就職を強力にバックアップします。

11.卒業後「専門士」「高度専門士」の称号が得られます。

本校は、岡山県認定校です。卒業後に文部科学省の定める「専門士(2・3年制)」「高度専門士(4年制)」の称号を得ることができます。

12.科の途中変更も可能。

1年次は主としてさまざまな分野のデザインに共通した基礎的な学習をします。2年次から専門分野を学びますが、その際、科の変更が可能です。

13.現役で活躍するプロのデザイナーが講師として教えます。

本校の講師陣は、その分野の第一線で活躍する現役の経営者や作家でもあります。また、講師陣たちの自主的な活動や展覧会も行っています。教員紹介を見る»

14.在学中からブランドデビューのチャンス!ショップで作品を発表。

授業の中で、企画・制作から販売までを体験できるカリキュラムがあります。そこにはブランドデビューできるチャンスも。在学中にショップや、101ギャラリーで作品を販売する学生もいます。

15.デザインの本場の空気にも触れる!海外研修を実施。

3年次には海外研修を実施。学生自身が興味に応じて行程を企画し、行動するツアーなので、普通のパックツアーより大きな感動が得られます。また、希望者は卒業後に海外留学してデザインの勉強をすることができます。詳しくはこちら»

本校独自の就職支援システム

相談だけじゃない!さまざまな角度から就職をサポート

デッチ

「DETCH」で実践力養成へステップアップ

DETCH(デッチ)とは、企業から仕事の依頼を受けて、学生が中心になって活動するインターシップ制度。2年次で養成する応用力を実際の仕事の場で試し、3年次以降の実践力養成のベースにします。

C to C System

「CtoC System」で就職活動をバックアップ

CtoCシステムはデザイン業界で活躍中のチュウデ卒業生や企業など、多方面にわたるネットワークのことです。各人の希望や適性を考慮しながら、一人ひとりに合わせて、きめ細やかな就職指導を行います。

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