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第8回優秀卒業作品コンクールにおいて、建築デザイン科の萩原亜里紗さんが見事、「最優秀賞」を受賞しました。

2013年03月27日

 このコンクールは、建築系の学科を持つ各大学・短大・専門学校・高校の卒業制作(設計)から優秀と思われる作品を各校から選出し、主催している「財団法人岡山県建築士事務所協会」が賞を与え、その中で、最も優れている作品に最優秀賞を与えるというものです。



本校から選出した萩原亜里紗さんの作品は、


タイトルが「SEW〜みらいのまちづくり〜」


 この計画は、彼女が小さい頃から住んでいる倉敷駅北口を舞台としています。

この周辺は近年、都市化が進んでいるという状況の中、彼女の計画は、区画整備による影響を最小限にとどめ、「ひと」が立ち入った時に感じるであろう五感を、視線・仕上げの材料などで最大限に引出そうとした計画です。(「ゆっくりと」「小さな変化」をキーワードに、日常の些細な変化を様々な仕掛けで空間化している。)

 プレゼンテーションボード・模型を見ていただくと、一見、水辺の公園といった感がありますが、例えば、美術品を鑑賞した際に、その美術館を訪れた人の美術品への感じ方が人それぞれと同じように、この施設を公園としてではなく、あくまでも「美術館」として計画しています。

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 とにかく、萩原さん、おめでとう!!


 推薦した中山も嬉しい次第です。



 このコンクールには、第1回目から作品を出品していますが、実は、最優秀賞を受賞したのは、今回で三回目となります。



 今年度も残すところ、あと数日、、、、


 偉大な先輩達の姿を見て育った、スペースデザインコースの在校生の皆さん、


 4/8のオリエンテーション、元気な姿で登校してくることを楽しみにしています。


 また、今回名誉ある賞を受賞した萩原さん、4月からは社会人として、今までの生活とはガラッと変わるかと思いますが、これまでと同様、頑張ってください。

 そして、また、学校に遊びにきてください。




インテリア・プロダクト科

中山 裕志


  

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