ファッションデザイン科
-
2010年7月 9日
-
- 日本は世界の中でも、ファッション大国と認められる国となったのか。2010年になった今、日本のファッション界はどんなムーブメントが起こるのか?このブログサイトでも、長いようで短い50年程の日本ファッション界の文化を一緒に知っていきましょう。今回のブログでは、1960年代後半の内容です。前回は「モッズルック」について簡単に書きました。いよいよ、日本のファッション界も走り出す時代に。なんといっても『東…続きを見る
-
2010年7月 6日
-
- ファッション週刊紙WWDジャパンファッションを学ぶ学生達にとっては様々なテキストを使用する事があります。パターンメーキングやアパレルCAD・マーチャンダイジング・商品企画などいろんな事を3年間学び、プロのファッションクリエイターを目指しますが、教科書はいろいろあります。世界中にファッションがあるかぎり、最新情報をどのようにキャッチするか!?これも重要なのです。上記は「WWD」のコレクション詳細紙で…続きを見る
-
2010年6月30日
-
- 中国デザイン専門学校ではファッション業界に対応する「ファッションクリエイター」を75年間、輩出してきました。プロのクリエイターになるためには、もちろん学生時代だけの経験では叶いません。プロになるには、学生時代の積み重ねた経験を、社会にでて強化していくものと思っています。ファッションデザインには、『人々の生活を豊かにする』これが最大のテーマになります。創造者は何を考え、そしてファッションデザインには…続きを見る
-
2010年6月25日
-
- 日本は世界の中でも、ファッション大国と認められる国となったのか。2010年になった今、日本のファッション界はどんなムーブメントが起こるのか?このブログサイトでも、長いようで短い50年程の日本ファッション界の文化を一緒に知っていきましょう。前回は「1960年代」について書きました。実はまだまだ、たくさんファッション・日本の服飾文化が進化し続けた時代なのです。前回の最後は「モッズ」の紹介で終わりました…続きを見る
-
2010年6月24日
-
- 中国デザイン専門学校ではファッション業界に対応する「ファッションクリエイター」を75年間、輩出してきました。プロのクリエイターになるためには、もちろん学生時代だけの経験では叶いません。プロになるには、学生時代の積み重ねた経験を、社会にでて強化していくものと思っています。ファッションデザインコースでは、必ず「パターンメーキング」の知識と技術を身につけます。人間の体は平面ではないのです。1年生から卒業…続きを見る
HOME » » FASHIONism -ファッションの魅力とは- » ファッションデザイン科